第2回講座

2016年1月15日金曜日。激動の「5時間26分」を田村和志はいかに「54Pips」の収益をあげたのか？リアル運用を実録公開!!

これからご覧いただく動画は、2016年1月15日の金曜、
私が神眼FXを利用したトレードを解説した動画です。

いいえ、誤解なされないでください。

わざわざ成績が良かった日のチャートを振り返って、
それを解説しているのではありません。

そんなことが許されるのであれば、
いくらでも成績が良かった日を切り取れてしまいますので、
あなたと私はまったくフェアではありません。

そんな姑息な手段で作った動画などではなく、
神眼FXを利用した「いつものトレード風景」を切り取り、
リアルタイムで解説を加えた動画です。

つまり、完全生放送動画というわけです。

それが証拠に、動画の画面中央には「時間」が表示され、
その時間の流れと共に、
私は「神眼ツール」からのサインを受け、
淡々とトレードを行い、そして解説を加えています。

動画をご覧いただければおわかりになるとおり、
相場の方向性が見えてきた「17時40分」から
ニューヨークダウ取引開始前の「23時6分」までの約5時間半で、
私は「54Pips」の収益をあげています。

神眼FXの優位性は下記の2点に集約されます。

１、神眼ツールからのサインに従うだけで、
　　鉄板と言うべき「堅い」トレードができる

２、相場の上げ下げという自然な流れに沿って、
　　「繰り返し」トレードをすることができる

つまり、稀に見る堅実性を持ちながらも、
貪欲に稼ぎたい人は貪欲に稼げてしまう手法なのです。

だからこそ私は、
「2013年9月から2015年12月」までの「28ヶ月間」、
「月ベースでのマイナス」を、一切喫することなく、
つまり、28ヶ月間「連続で勝利」を飾りつつ、
「16,486Pips」を獲得することができたのです。
（しかも、ユーロドルだけ。）

どうか今すぐ、1月15日のトレードにおいて、
私はいかにして神眼FXを活用して利益をあげたのか。

その決定的瞬間を目撃してください。

【重要】あなたへ大事なお願いがあります。

第2回の動画をご覧くださりありがとうございました。

実はこの1月15日の撮影は、まさに撮影の直前に
事務局のメンバーに依頼されたものでしたので、
撮影の準備は何もできていませんでした。

急です。
急に「今日お願いします」と依頼されたわけです。

当たり前の話ですが、いつも通りのトレードしかできません。

ですが、動画をご覧になったあなたは、
神眼FXがいかに「堅いロジック」であり、
大きく稼ぎたい人間は大きく稼ぐことができ、
一方で、判断が一瞬なので、時間がほとんど取れなくても、
ピンポイントで収益をあげられる手法であることが
おわかりいただけたと思います

ここであなたに大事なお願いがあります。

あなたが今回の動画を最後までご覧になった上で、
今のあなたの状況や収入に対する考え方や不安をお聞きかせください。

感想を書きやすいように、3つの質問を用意したので、
下記にコメントを残してください。

いただいた感想には「全て」に目を通し、
返信をさせていただきたいと思っています。

ご質問にお答えくださった方には、御礼として、
【ローソクの中に様々なドラマ（値動き）がある「ローソク足」を、
　田村和志はどのように読解しているのか？】
をプレゼントします。

あなたもご存じの通り、ひとつのローソク足の中には、
細かな価格の上げ下げがあり、
それらが集まって「生きた値動き」を形成します。

その「ローソク足」の内部で弾ける「生きた値動き」を
さながら理科の実験のように、丁寧に丹念にひもときます。

そして、どのように「ローソク足」と付き合えば、
相場と良好な関係を築けるのかを田村和志が解説します。

生き物のように伸びたり縮んだりする値動きを、
「田村流ローソク足読解法」を利用して分析すれば、
大きく「損失」を低減することが可能です。

実際に取り組んでみると大変なことですが、
マスターすればこれほど強い武器になるものはありません。

既にFXに取り組んでいて、
コツコツドカンの利小損大のトレードが癖になっている方は、
今すぐご覧になっていただきたい動画です。

どうぞ、今すぐコメントを書いて、
【ローソクの中に様々なドラマ（値動き）がある「ローソク足」を、
　田村和志はどのように読解しているのか？】
を知ってください。

下記のコメント欄に記入したものをフォームから送信してください。
メールアドレスに動画をお送りいたします。

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